立ち切れ

かつて『立ち切れ線香』のお稽古をつけていただいた桂米左さんが独演会でするので勉強に行きました。
この噺は、笑うところがあまりないので大ネタですが今回は中トリでかけていました。
これ正解やな。
落語会はやはり笑わせてお客様を帰してあげないといけません。
では、この「立ち切れ線香」のどこを聞かせどころに演じるのがいいのか?
私は番頭の若旦那を乞食にさせて行くところ。
オカンが若旦那に小糸の死を知らせるところ。
ここをちょっと臭く演じてましたが、桂米左さんはじつに淡々演っていました。
それが聞きやすく、重くならなくて良かったと思いました。
また、久しぶりにチャレンジしようかな?
名作ですが難しい落語です。